この記事を読んでほしい人
- OPPO Reno5 Aなど、数年前のAndroidスマホから買い替えを考えている人
- PixelとGalaxyで迷い、写真だけでなく動画も重視したい人
- Galaxy S26に替えると、毎日の操作や持ちやすさがどう変わるか知りたい人
先に結論:この記事で分かること
OPPO Reno5 Aを約3年使い、Galaxy S26へ買い替えました。2週間ほど使って一番違いを感じたのは、アプリを開く、表示されたお知らせを閉じるといった毎日の操作の軽さです。持ちやすさや、スピーカーの音の広がりも良くなりました。
選ぶ決め手になったのは、これから子どもとの思い出を動画で残したいという気持ちと、スーパー手振れ補正への期待。一方、購入時価格は133,639円で、気軽に買える金額ではありません。価格を抑えることと、撮りたい動画・日常の快適さのどちらを重視するかが、選ぶ基準になると思います。
Pixelとも迷ったけれど、動画を残したくてGalaxy S26にした
使っていたOPPO Reno5 Aは、月に1回くらいフリーズして、再起動が必要になることがありました。そろそろ買い替えたいと思い、次はカメラも良くしたいと考えるようになりました。
写真だけでなく、将来的に子どもの動画を撮ることも意識していました。SuicaやGoogleウォレットが使えること、指紋認証、防水性能も重視した条件です。
そこで迷ったのがPixelシリーズとGalaxyでした。自分が商品情報を調べたときは、Pixelには「AIを使って、写真を手軽にきれいに撮れそう」という印象がありました。Galaxyでは、動きながら動画を撮るときの手振れ補正にひかれました。
候補の価格と主要仕様を整理する
候補にした機種を、記事作成時に公式情報で整理した表です。Pixel 10・10aとGalaxy S26+は商品情報を調べて検討し、Pixel 11は候補にしました。購入して使ったのはGalaxy S26で、以下は実機を並べた比較ではありません。
価格・仕様の確認日は2026年9月5日です。Galaxyの価格は発売時の公式発表価格、Pixelは確認日にGoogleストアの仕様ページで表示されていた開始価格を記載しています。容量も異なるため、同じ購入条件の最安値比較ではありません。
| 機種 | 参考価格・容量 | プロセッサ | 画面サイズ | カメラ・動画で確認した特徴 |
|---|---|---|---|---|
| Galaxy S26 | 136,400円/256GB(発売時) | Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy | 約6.3インチ | スーパー手振れ補正に水平ロックを搭載 |
| Galaxy S26+ | 169,920円/256GB(発売時) | Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy | 約6.7インチ | 同じく水平ロックを搭載 |
| Google Pixel 10 | 128,900円から/128GBから | Google Tensor G5 | 6.3インチ | 光学5倍望遠、背面4K・60fps動画に対応 |
| Google Pixel 10a | 79,900円から/128GBから | Google Tensor G4 | 6.3インチ | 広角・超広角の2眼構成 |
| Google Pixel 11 | 136,800円から/256GBから | Google Tensor G6 | 6.3インチ | 光学5倍望遠を搭載 |
表の出典:Samsungの発売時の価格発表と製品機能の説明、Googleストアの各機種の技術仕様。画面サイズは対角線の公称値です。
Google Pixel 10の公式仕様:
Google Pixel 10aの公式仕様:
Google Pixel 11の公式仕様:
この表を見ると、価格を抑えるならPixel 10aも比較対象になります。一方で、チップ名やカメラ構成だけで、写真・動画の仕上がりの優劣までは決まりません。
決め手はスーパー手振れ補正。S26+とも迷った
自分の中では「写真を手軽に撮るPixel」と「動きながら動画を撮りたいGalaxy」という整理をしていました。ただ、Pixel 10にも動画の手ぶれ補正はあります。「動画なら必ずGalaxyが上」という比較結果ではなく、自分が魅力を感じた機能の違いです。
Galaxy S26のスーパー手振れ補正には、端末の傾きに対して映像の水平を保つ「水平ロック」があります。後から子どもの動画を見返したときに、手振れだらけだったらもったいない。そう思って、この機能が購入の決め手になりました。
Galaxy S26+にするかも迷いました。国内向けのS26とS26+はプロセッサが共通ですが、画面サイズやバッテリー容量は違います。公式の標準容量はS26が4,300mAh、S26+が4,900mAh。大きな画面を選びたい人には、S26+も比較する意味があります。これらの違いはメーカーの製品説明で確認できます。
最終的に買ったのはS26です。買った後は、Reno5 Aより少し小さくなったことで、持ちやすさの変化を感じています。
OPPO Reno5 Aから替えて、2週間で感じた変化
2026年8月18日に購入し、メモを書いた時点で使用期間は約2週間。ここからは、自分の使い方で感じた変化です。
アプリを開く・閉じる動作が軽い
買う前から、動作はかなり快適になるだろうと思っていました。実際に替えると、その違いは大きかったです。
アプリが起動するまでが速く、起動時に出るお知らせを表示したり、閉じたりする動作も軽くなりました。特別な処理をするときだけでなく、普段何度も繰り返す操作で快適さを感じます。
写真はより鮮明に感じる。水平ロックも少し試した
カメラの違いは、専門的な評価ではなく自分の印象ですが、前より鮮明な写真が撮れていると感じます。
動画も少し撮ってみました。水平ロックを使うと、スマホを傾けても映像の水平が保たれる様子が分かりました。
今のところは短く試した段階ですが、これから子どもとの動画を撮るときにも使ってみたいと思っています。
少し小さくなって、画面の左上にも指が届きやすい
買う前は「少し小さくなっても、ケースを付けたら大して変わらないかも」と思っていました。使ってみると持ちやすく、広告を閉じるときの左上のバツ印も押しやすくなった気がします。
一方、画面そのものの見やすさは、前とそれほど変わらないという印象でした。自分にとっては、表示の違いよりも操作するときのサイズ感が効いています。
画面内の指紋認証も、意外とすぐ使えた
Reno5 Aでは背面を人差し指で認証していました。S26では画面上を親指で触る形になるので、使い勝手が変わるかと思っていましたが、意外と大きな違和感はありませんでした。
画面をロックした状態から指紋認証だけで解除でき、自分が貼った保護フィルムでも認証できています。フィルムは、のぞき見防止・アンチグレア・指紋認証を条件に探しました。選び方の細かい話は、別の記事で扱いたい内容です。
SuicaとGoogleウォレットも、自分の利用では問題なく使えています。
バッテリーの余裕と、予想外だった音の広がり
以前は1日使うとバッテリーがほとんど残っていませんでした。S26では「2日持つのでは?」と思うくらい余裕を感じます。2日間の連続使用を測った数値ではありませんが、日常で感じる電池持ちは良くなりました。
意外に違ったのがスピーカーです。前のスマホでは、下の方から音が出ている感じが強かったのですが、S26では上からも聞こえ、音が広がるように感じます。
特に違いが大きかったのは、寝転がって音楽を流したとき。音に包まれるような感覚がありました。カメラや動作速度を意識して買ったので、音が良くなったのはうれしい発見でした。
気になった点は価格と、使い方によって起きた発熱
購入時価格は133,639円でした。3〜4年以上使うと考えれば「まあ、このくらいかな」と受け止めていますが、安い買い物ではありません。価格の低さを最優先する人には、S26を積極的に勧めにくいです。
発熱は、普段はあまり気になりません。ただ、バーコードを読み込まないと止まらない目覚ましアプリで、スヌーズを何度も使ったときに熱くなったことがありました。その間、カメラの起動と停止が繰り返されます。前のスマホでも同じことは起きていました。
本体とは別に、ケース選びでも一つつまずきました。最初に買ったiFaceは外側が厚く、使っているモバイルバッテリーを挿せず、別のケースへ変更しています。ケースと充電アクセサリーの組み合わせは、本体選びとは別に確認したい点です。
毎日の快適さを感じながら、これから動画を撮っていきたい
今回の買い替えは、これから残したい動画を考えて選び、使い始めると日々の操作や音でも違いを感じた買い物でした。
数年前のスマホからの買い替えで、毎日の操作を快適にしたい。さらに、動画の手振れ補正にも魅力を感じる。そんな条件なら、自分がS26にした理由は参考になると思います。
一方で、価格を抑えたい人や、より大きな画面が欲しい人は、表の別候補も見比べたいところです。自分はまず、この持ちやすさと快適さを使いながら、動画を残していきたいと思っています。
購入したGalaxy S26の参照先(購入時価格は上記の記録で、リンク先の現在価格とは異なる場合があります):
Samsung
Galaxy S26 256GB コバルトバイオレット


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