- この記事を読んでほしい人
- 先に結論:この記事で分かること
- コタツ生活からダイニングテーブルに変えたかった
- 購入前に重視した条件
- 比較するまでもなく、かなり条件に合うものが見つかった
- 120cmで使うつもりが、結局150cmがちょうどよかった
- コタツから変えて、夫婦の会話が増えた
- 伸ばす側にキャスターが付いているので動かしやすい
- 追加天板を本体の中に収納できるのが便利
- 少し気になるのは、追加天板のガタつき
- 収納スペースは、今のところあまり使っていない
- 組み立ては2人で1時間くらい
- この伸長式ダイニングテーブルがおすすめな人
- 伸長式テーブルを買うなら「何cmまで伸びるか」だけで考えない方がいい
- このテーブルに合わせるダイニングチェア選びは、かなり苦戦した
- まとめ:2人暮らしでも、伸長式にしてよかった
この記事を読んでほしい人
この記事は、こんな人におすすめです。
- 2人暮らしでダイニングテーブルのサイズに迷っている
- 普段は2人だけど、友人や家族が来たときは4人以上で使いたい
- 120cm・150cm・180cmの伸長式ダイニングテーブルが気になっている
- 伸長式ダイニングテーブルを実際に使った感想を知りたい
- 追加天板を使うタイプのメリット・デメリットを知りたい
- できるだけ長く使えるダイニングテーブルを探している
先に結論:この記事で分かること
結論からいうと、2人暮らしでも伸長式のダイニングテーブルを選んでよかったと思っています。
今回購入したのは、RASIKの伸長式ダイニングテーブルです。
RASIK「高さが選べる 天然木 エクステンションテーブル 『Spinell スピネル』 高さ72cm オークナチュラル」
購入前は、
「普段は120cmで使って、友人が来たときだけ150cmや180cmに伸ばせばいい」
と考えていました。
ところが実際に使ってみると、夫婦2人でも150cmが思っていた以上に快適でした。
今では120cmに戻すことはほとんどなく、150cmに伸ばした状態で普段使いしています。
今回選んだのは、RASIKの伸長式ダイニングテーブル「Spinell スピネル」。
自分が探していたサイズや伸長方法、素材の条件に合っていたことに加えて、購入価格は37,980円。
5〜7万円くらいを想定していたので、最終的な決め手は価格でした。
もちろん、実際に使ってみて気になったところもあります。
それでも満足度は8.5点/10点。
今もう一度ダイニングテーブルを選ぶとしても、おそらく同じものを買います。
この記事では、
「2人暮らしならダイニングテーブルは何cmくらいが使いやすいのか」
という視点を中心に、なぜ伸長式を選んだのか、そして120cmで使うつもりだった自分がなぜ150cmを常用するようになったのかを、実際に使った経験から書いていきます。
コタツ生活からダイニングテーブルに変えたかった
引っ越し前に使っていたコタツは、だいたい105cm×70cm。
夫婦2人で向かい合うには十分なサイズなのですが、横に2人並ぶと、ちょっと狭いかなと感じることがありました。
だから新しいダイニングテーブルは、最低でもこれより少し広いものが欲しい。
ただし、最初から大きな6人掛けテーブルを置きたいわけではありません。
普段は夫婦2人。
たまに友人が遊びに来たら4人。
今後家族が増れれば、さらに人数が増える可能性もあります。
そこで、
「普段はそれほど場所を取らず、必要になったときだけ大きくできるテーブル」
がいいなと思い、伸長式ダイニングテーブルを探すことにしました。
購入前に重視した条件
今回、絶対に外したくなかった条件は大きく2つありました。
ひとつは、長く使えそうなものを選ぶこと。
以前、木目調のシートを貼った家具を使っていたとき、粘着力のあるものが付いた拍子に表面のシートまで剥がれてしまったことがありました。
今回のダイニングテーブルでは、できればそういうものは避けたい。
もうひとつが、伸長式であることです。
2人暮らしなので普段から6人掛けサイズはいりません。
でも、友人が来たときには4人でゆったり使いたいし、将来的には6人でも使える余裕が欲しい。
そのため、
普段は小さく、必要なときには4〜6人で使えること
を条件にしました。
予算については相場がよく分かっていなかったので、なんとなく5〜7万円くらいかな、と考えていました。
比較するまでもなく、かなり条件に合うものが見つかった
今回は、何商品も比較して悩んだわけではありません。
探し始めて割とすぐに見つけたのが、このRASIKの伸長式ダイニングテーブルでした。
最初に「これでいいじゃん」と思った理由は4つあります。
120cmから180cmまで伸ばせる
まずサイズ。
一番小さい状態で120cm×75cm。
以前使っていた105cm×70cmのコタツより一回り広くなります。
さらに追加天板を入れることで、
120cm
↓
150cm
↓
180cm
と3段階に変更できます。
夫婦2人なら120cm。
友人が来たら150cm。
さらに人数が増れれば180cm。
自分たちの使い方にかなり合っているように感じました。
天然木を使っていた
長く使いたかったので、天然木を使っていることも魅力でした。
なお、商品仕様上は本体・脚が天然木で、天板は天然木化粧繊維板です。
つまり、天板まで無垢材という商品ではありません。
それでも、少なくとも自分が今回避けたかった「木目をプリントしたシートの家具」とは違うので、この点は条件に合っていました。
真ん中に天板を追加する伸ばし方だった
伸長式テーブルにもいろいろあります。
中でも自分が気にしたのが、「どんな仕組みで大きくなるか」です。
端の天板を折りたたんだり、持ち上げたりして広げるタイプもありますが、自分はなんとなく伸ばした部分の耐荷重が気になりました。
万が一外れたりしたら、食事中だと結構な惨事です。
今回選んだものは、本体を横へ伸ばし、その間に追加の天板を入れるタイプ。
脚も一緒に外側へ移動します。
この構造なら、伸ばしたところだけ極端に弱そうには見えなかったので、個人的には安心感がありました。
そして、予算よりかなり安かった
最後は価格です。
予算として考えていたのは5〜7万円くらい。
それに対して購入価格は37,980円でした。
天然木を使っていて、120・150・180cmに伸ばせる。
それで4万円を切っているなら、かなり安いという印象でした。
結局、最後の決め手になったのは価格です。
条件をほぼ満たしていて予算より安かったので、他の商品を延々と探す理由があまりありませんでした。
そのまま購入しました。
120cmで使うつもりが、結局150cmがちょうどよかった
購入前に考えていた使い方は、
「普段は120cm。人が来たら150cmか180cm」
でした。
ところが、実際は違いました。
今はほぼずっと150cmの状態で使っています。
一度、友人を含めて4人で晩ご飯を食べたことがあります。
150cmだと横に2人並んでも近すぎないし、かといって遠すぎる感じもしません。
この距離感がかなりちょうどよかったです。
夫婦2人だけで向かい合って食事するなら、120cmでも十分だと思います。
ただ、追加天板がそこそこ重いので、使うたびに出したり収納したりするのはちょっと面倒。
150cmのままでも部屋で邪魔になっていないので、
「だったら、ずっと150cmでいいか」
となりました。
購入前は伸長式を「来客時だけ大きくするための機能」と考えていました。
でも実際には、120cmと150cmの両方を試したうえで、自分たちにちょうどいいサイズを選べたことも伸長式のメリットだったと思います。
これは買う前にはあまり考えていませんでした。
コタツから変えて、夫婦の会話が増えた
テーブルそのものとは少し違う話ですが、ダイニングテーブルを買って一番よかったのはここかもしれません。
以前は妻と横並びになってテレビを見ながら食べることが多かったのですが、今は向かい合って食事をしています。
そうすると、自然と会話が増えました。
食事が終わった後も、そのままテーブルでお茶を飲んだり、お酒を飲んだり。
その時間が思っていた以上に居心地がいいです。
「ご飯を食べるための家具を買った」というより、
家で夫婦2人で過ごす場所がひとつ増えた
という感覚の方が近いかもしれません。
伸ばす側にキャスターが付いているので動かしやすい
実際に使って便利だったのが、伸ばす側の脚についているキャスターです。
150cmや180cmにするときはテーブル本体を横方向へ伸ばしますが、脚ごと動く側にはキャスターが付いています。
そのため、テーブル自体はそこそこ重いものの、伸ばす操作にはそれほど力がいりません。
伸長式テーブルは、
「重いテーブルを毎回引っ張るのは大変そう」
と思っていましたが、この部分は想像していたより楽でした。
追加天板を本体の中に収納できるのが便利
追加天板は、使っていないときにテーブル本体の中へ収納できます。
これはかなり便利です。
伸長式でも、追加天板を別の場所へ保管しないといけないタイプだったら、
「この板、どこに置く?」
という問題が発生します。
今回のテーブルではそれを考える必要がありません。
さらに、追加天板を固定するときに使う留め具も、本体側に固定して収納しておけます。
小さな部品なので、別で保管していたらそのうち行方不明になりそう。
本体と一緒に保管できるのは地味ですが気に入っています。
少し気になるのは、追加天板のガタつき
もちろん、良いところばかりではありません。
一番気になったのは、追加天板を入れた部分です。
150cmにした状態で追加天板を手で押すと、ほんの少しだけガタつきます。
感覚としては0.5mmあるかないかくらい浮いている感じ。
本体との段差が目立つわけではありませんし、普通に食事をしているときに気になることもありません。
自分はこのまま150cmで常用できています。
ただ、
「天板は完全にフラットじゃないと嫌」
という人だと気になる可能性はあります。
天然木を使った家具ですし、個体差もあると思うので、ここは購入前に知っておいた方がいいと思います。
収納スペースは、今のところあまり使っていない
追加天板を収納する場所の横には、小物を入れられるスペースもあります。
ただ、わが家では今のところほとんど使っていません。
ダイニングテーブルの下にしまっておきたい小物自体が、意外とありませんでした。
無いよりはあった方がいいですが、個人的にはこの収納を目的に選ぶほどではないと思います。
組み立ては2人で1時間くらい
組み立ては妻と2人で行いました。
説明書を見ながら作業して、1時間くらいだったと思います。
特別難しいと感じるところはありませんでした。
ただし、テーブルそのものはそこそこ重いです。
最後に組み立てたテーブルをひっくり返す必要がありますが、ここは2人でやった方がいいと思います。
1人で無理に持ち上げてひっくり返すのは、テーブルにも自分にも危なそうです。
組み立て自体は難しくありませんが、重量の関係で2人作業がおすすめです。
この伸長式ダイニングテーブルがおすすめな人
実際に使ってみて、特に合うと思うのは、
「普段は2人だけど、ときどき友人や家族が来る」
という家庭です。
120cmならコンパクト。
150cmなら4人でもかなり使いやすい。
さらに必要なら180cmまで伸ばせます。
反対に、
「頻繁に120cmと180cmを切り替えたい」
という人は、追加天板の重さを少し考えた方がいいかもしれません。
追加天板は本体内に収納できますが、毎日のように出し入れしたいほど軽くはありません。
また、追加天板のわずかなガタつきが絶対に許せない人や、天板まで無垢材のテーブルが欲しい人にも別の商品が向いていると思います。
伸長式テーブルを買うなら「何cmまで伸びるか」だけで考えない方がいい
今回買ってみて思ったのは、伸長式ダイニングテーブルは、
「最大何人座れるか」
だけで選ばない方がいいということです。
むしろ確認した方がいいのは、
普段、一番居心地よく使えるサイズは何cmなのか。
自分の場合、購入前は120cmが普段使いになると思っていました。
でも実際に暮らしてみると150cmの方が快適でした。
伸長式だったからこそ、買った後に両方試して決められたともいえます。
あとは、
追加天板をどこに収納するのか。
伸ばす操作は簡単か。
追加天板は重すぎないか。
伸ばした状態でガタつきがないか。
素材は本当に自分が求めているものか。
このあたりまで確認しておくと、購入後のギャップは少なくなると思います。
このテーブルに合わせるダイニングチェア選びは、かなり苦戦した
テーブルは割とすんなり決まりました。
ところが、その後のダイニングチェア選びはかなり苦戦しました。
理由は、このテーブルが伸長式で、追加天板を内部に収納する構造になっているからです。
天板下に厚みがあるので、
「テーブルに掛けられるチェアなら何でも大丈夫」
というわけではありませんでした。
さらにロボット掃除機が下を通れる高さまで考えたので、寸法をかなり細かく確認することになりました。
最終的にどのチェアを選んだのかは、こちらの記事にまとめています。

まとめ:2人暮らしでも、伸長式にしてよかった
当初は、
「2人暮らしなら普段120cmで十分。人が来たときだけ伸ばそう」
と思って購入しました。
ところが実際には150cmが快適で、そのまま普段使いしています。
それでも、もし部屋を広く使いたくなれば120cmに戻せる。
4人で食事するときは150cm。
さらに人数が増えれば180cm。
生活に合わせてサイズを変えられる余裕があるのは、やっぱり便利です。
購入価格は37,980円。
追加天板のわずかなガタつきや、あまり使っていない収納スペースなど気になるところもあるので、満足度は10点満点で8.5点。
それでも、
「今もう一度ダイニングテーブルを選ぶなら?」
と聞かれたら、たぶんまたこれを買います。
そして何より、コタツからダイニングテーブルに変えたことで、妻と向かい合ってご飯を食べたり、そのままお茶やお酒を飲みながら話したりする時間が増えました。
テーブルを買っただけなのですが、家での過ごし方は思っていた以上に変わりました。
そう考えると、今回の買い物はかなり満足しています。



コメント