この記事を読んでほしい人
- 椅子脚の傷防止シートがずれたり外れたりして困っている人
- ダイソーのシリコーンイス脚キャップがずれにくいか知りたい人
- 厚手のフェルトとキャップ式のどちらを選ぶか迷っている人
先に結論:この記事で分かること
わが家では、椅子に座ったまま位置を調整しても、キャップは1カ月ずれていません。脚の縁まで覆える点も良かった一方、底面のフェルトは薄く、厚手のフェルトほどのクッション感はありません。
選ぶ基準は、ずれにくさと脚の縁まで覆える形を優先するか、フェルトの厚みを優先するかです。
フェルトがずれるので、キャップ式を選んだ
使っているのは、テーブルに掛けられるタイプのダイニングチェアです。椅子を選んだ経緯は、ダイニングチェアはこれにした。伸長式テーブルに掛けられてロボット掃除機も通る椅子選びにまとめています。
もともとは、椅子に付属していた傷防止シートを脚の裏に付けていました。しかし、座ったまま椅子を引いて位置を調整すると、シートがずれたり外れたりしました。

比較候補にしたのは、ダイソー「フェルト床キズ防止シール(硬質タイプ、四角、1枚)」です。

厚みがある点は魅力でした。ただ、付属のシートでずれを経験していたため、今回は貼るタイプをもう一度選ぶより、脚にかぶせるタイプを試すことにしました。近所で見つけたダイソー「シリコーンイス脚キャップ(ブラウン)」です。


1カ月使って分かったメリットと気になる点
座ったまま椅子を引いてもずれなかった
買う前は、キャップ式でも結局ずれるのではないかと思っていました。実際には、わが家で1カ月使った範囲では、座ったまま椅子を引いて位置を調整してもずれていません。
付属シートではずれが気になっていたので、同じ動かし方でずれなくなったことが一番の変化でした。
脚の縁まで覆える
シリコーン部分が、椅子脚の底だけでなく縁まで覆う形も良かった点です。椅子をテーブルから下ろすときに脚が少し斜めになっても、脚の縁がむき出しになりません。実際に傷が付かなくなったとまでは言えませんが、個人的には安心感があります。
底面のフェルトは薄い
最大の気になる点は、底面中央のフェルトが薄いことです。厚手のフェルトに期待していたような、椅子をテーブルから下ろすときのクッションの安心感は少なめでした。

自分はフェルトの厚みより、座ったまま椅子を動かしてもずれにくいことを優先しました。
購入前に確認したい、対応サイズと選ぶ基準
ダイソー公式で2026年8月31日に確認した主な仕様は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 内容量 | 4個(椅子1脚分) |
| 材質 | 本体:シリコーンゴム、底部:ポリエステル製フェルト |
| 対応する丸脚 | 直径20〜26mm |
| 対応する角脚 | 一辺17〜24mm |
わが家の椅子脚は測っていないので、購入前には脚のサイズを測り、公式の対応範囲と照らし合わせた方が安心です。
貼るタイプの傷防止シートがずれることに困っていて、椅子脚が公式の対応サイズ内なら、このキャップは比較候補になります。脚の縁まで覆いたい人にも合いそうです。
一方、椅子を下ろすときのクッション感を優先するなら、厚手のフェルトも比較したほうがよさそうです。まだ使い始めて1カ月なので、長期的な耐久性はこれから見ていきたいところです。
まとめ
ダイソーのシリコーンイス脚キャップを110円で購入し、1カ月使いました。わが家では座ったまま椅子を引いてもずれず、脚の縁まで覆える点も良かったです。
ただし、底面のフェルトは薄めです。ずれにくさとフェルトの厚みのどちらを優先するか、椅子脚が対応サイズ内かを確認して選ぶのがよさそうです。


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