この記事を読んでほしい人
- 直挿しモバイルバッテリーが、スマホケースに干渉して挿さらなかった人
- Galaxy S26用の背面が透明なケースを探している人
- ケースを買う前に、手持ちのバッテリーとの相性を確認したい人
先に結論:この記事で分かること
Galaxy S26に買い替えたとき、最初に買ったiFaceのケースでは、手持ちの直挿しモバイルバッテリーが挿さりませんでした。エレコムのケースに替えたところ、ケースを付けたまま問題なく接続できました。
使いたかったバッテリーが接続でき、持った感じも軽くなったのがよかった点です。ただし、ケース下部には厚みがあります。直挿しで使うなら、端子まわりの寸法とバッテリー側の注意書きまで見るのが大事でした。
最初のケースでは、モバイルバッテリーが挿さらなかった
OPPO Reno5 AからGalaxy S26へ買い替えたのに合わせて、スマホカバーも新調しました。最初に購入したのは、iFace ReflectionのGalaxy S26対応ケース、ブラックです。
ところが、手持ちの「Anker Nano Power Bank (22.5W, Built-In USB-C Connector)」のブルーを挿そうとすると、接続できませんでした。USB-C端子が本体に付いた、スマホへ直接挿すタイプのモバイルバッテリーです。
購入後に商品ページを見て、ケースとの組み合わせに制限があることを知りました。Anker公式でも、このバッテリーは次のケースに対応しないと案内されています。
- 下部の厚さが5mmを超えるケース
- ケーブル穴の幅が13mm未満のケース
- iFaceのケース
出典:Anker公式の製品仕様・注意事項(2026年9月13日確認)

自分が見落としていたのは、スマホに合うケースでも、手持ちのバッテリーまで一緒に使えるとは限らないことでした。
背面が透明で、下部が薄そうなケースを選び直した
探し直すときの条件は、「このモバイルバッテリーが挿さること」と「背面が透明なこと」の2つです。
選んだのは、エレコムの「Galaxy S26 TOUGH SLIM LITE ケース フレームカラー」。型番はPM-G261TSLFCBK、色はブラックです。2026年8月22日に購入し、購入時価格は1,682円でした。
購入前には正確な下部の厚みまでは分かりませんでした。商品画像を見て薄そうだと思い、これなら使えるはず、と購入しました。
メーカー公式の対応機種表記はGalaxy S26(SC-51G)です。別の機種向けと取り違えないよう、購入先でも対応機種と型番を確認してください。
出典:エレコム公式の製品仕様(2026年9月13日確認)
エレコム
エレコム TOUGH SLIM LITE Galaxy S26用 ブラック(PM-G261TSLFCBK)
約3週間使って、接続できたことと軽さがよかった
実際にケースを付けて試すと、手持ちのAnker Nano Power Bankが問題なく接続できました。今回使った組み合わせは、Galaxy S26、エレコムのPM-G261TSLFCBK、上記のAnkerのバッテリーです。
ケース下部の一番厚い箇所を自分で測ると、ちょうど5mmでした。これは自分のケースで測った値で、メーカー公称の寸法ではありません。Ankerが示す条件にはケーブル穴の幅もあるため、厚さだけで使えるかを決めないほうがよさそうです。
約3週間使った感想として、前に買ったiFaceのケースより、持った感じが軽いのもよかった点です。
一方、上部と下部には厚みがあります。そこに守られそうな印象はあるものの、落としたことはありません。端子まわりも含めて薄さを最優先したい人には、気になる厚みだと思います。
同じバッテリーを使い、背面が透明なケースを探している人には、今回の接続できた組み合わせが参考になると思います。小型のバッテリーなら何でも合うという話ではなく、手持ちの製品の寸法と対応条件を確認して選ぶのがよさそうです。
スマホ本体を選んだ経緯は、OPPO Reno5 AからGalaxy S26へ買い替えた記事にまとめています。

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